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若者からのメールの返信「り」、これは「了解」の省略である。現代の人たちは「タイパ・コスパ」を制するものが人生を制すというような感覚に酔いしれている。「夢」より「現実」を見ている人が多いのかもしれない。
テレビ離れからショート動画のTIKTOKへ、サブスク活用でTSUTAYAを自転車立ち漕ぎで往復する必要性もなくなり、先輩との呑み会は笑顔で「ノー」と言える時代になった。だから、人の時間ではなく自分の時間が増えた。
しかし、欲望というものは不思議なものでまだまだ時短できるスペースがないか考えてしまうだろう。
まだまだできる時短チェックリスト
1.職場から近い距離で駅から自宅までの動線上にスーパーがある場所に引っ越す。
2.時短家電を購入。(全自動洗濯機・食洗機・ルンバ・ドライヤー)
3.断捨離して、「安物買いの銭失い」にならない反省をする。家のどこに何があるかを完璧に把握できる量にして「探す時間」をなくす
4.時短料理のレシピをかき集める。(主に電子レンジ・鍋)
5.脱毛、毛がないことは全て時短につながる。
6.言語化と見える化
さらに細かい時短チェックリスト
1.食べるものを固定(※栄養バランスを考慮して)
2.Googleカレンダーでタスクを習慣化させる
3.水筒を持ち歩いて自販機を探す時間をなくす
4.自分の外で好きな場所を決める。
coming soon…
これはCTAサンプルです。
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